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peker chise(ペケルチセ)とは、「清らかな家」という意味をもつ、アイヌの言葉を元にした造語。
北海道出身の姉妹が、北海道産の蜜蝋を使用してキャンドルを制作しています。

アイヌの人々は、家の中心に火の神を置き、
暮らしを見守る存在として大切にしてきました。
蜜蝋には、空気を清める働きがあります。

暮らしの場を澄んだ空気で満たしたい。
人々が集う家の中心に清らかな灯火を。

日々のお手入れの仕上げに、リラックスタイムのお供に、 みつろうの灯火を日常に。

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